Chinese translation

慎重に!中国語翻訳会社選び

元気なサラリーマン

中国語の翻訳をしてくれる会社というのが最近は多くなってきていますが、そういった会社を利用するならしっかりと選ぶ必要があります。最大の注目ポイントはネイティブな発音に対応しているかということでしょう。これに対応していないと、リアルな場面で活用することが難しくなります。なかなか大変だとは思いますが、このようなことに注目して翻訳会社を選んでいくようにしましょう。

最近仕事でかなり切羽詰った案件があり、どうしても中国語版の会社概要が3日後に必要!という日がありました。私自身、帰国子女であり中国語と日本語は同等に話すので普段は資料作りも問題なく行っているのですが、通常の業務量が膨大でどうしても手が回らなかったこともあり急遽初めて翻訳を外注することにしました。世の中の翻訳の相場といえば、平均単価1文字30~、実際の翻訳をするのはフリーランスの人で企業は選べず、修正は1回まで無料でそれ以降は金額が30%アップするのがおそらく普通です。
今回は急いでいたので3つの会社にささっと概算を依頼しました。そこで、びっくりしたのが3つとも値段がバラバラであったこと。うちの場合は急いでいたので資料を中国語にした後のデザインの直しも依頼したのですが、1つ目は50万、2つ目は7万、3つ目は20万・・・しかし、ここで見るべきは見積の書き方です。2つ目は見積に修正の規定や内訳の内容などが書いておらず、ざっくりと翻訳単価とその他という項目でした。3つ目はやけに丁寧で、細かく書いてしかも初回割引つきということで7万でした。4つ目も悪くないのですが、とりあえず2つ目に決め、打ち合わせをし、発注を決め修正も含め3回のやりとりで納品いただきました。連絡もまめで満足です。
中国語翻訳は値段ではなく、コミュニケーション能力なので、いかにその人と仕事したいと思うかだと思います。

中国語翻訳家になるためにする事と仕事の種類

中国語翻訳家になるには特に資格を取得しなければいけないという事はありませんが、翻訳という仕事から語学力は必要になってきてしまいます。そのため語学を勉強しなければいけないので中国語系の大学や中国語翻訳の専門学校に通って勉強するという人が多いです。また中に学生時代の時に海外留学をして語学を身につけるという人もいるようです。
中国語翻訳家は中国語を日本語に翻訳するという仕事で文芸翻訳、実務翻訳、映像翻訳があります。文芸翻訳は海外の書籍など文芸作品を翻訳する作業、実務翻訳はビジネス用の文書など企業や研究者が利用出来るように翻訳する作業、映像翻訳は海外の映画などの字幕を作るために翻訳の作業になります。どの中国語翻訳にするかは自分に合っているものを判断してフリーで仕事をする人が多いようです。
中国語翻訳の仕事は翻訳する文字数が多ければその分収入も多くなるという歩合制になっています。そのため収入を多くするために大量の中国語翻訳をしなければいけないという事も出てきます。大量の中国語翻訳をするには地道にコツコツと作業をする事が出来る集中力と忍耐力を身につけておく必要があります。集中力と忍耐力を身につけるにはそれほど収入にならない時でもコツコツ仕事をするという習慣をつけておく事が大切になってきます。

中国語翻訳はどんな人が行っているのか?

専門的な書物の中国語翻訳については、専門の中国語翻訳家が行うことが多いのですが、ここでは最近増えている多言語翻訳などにおいては国際結婚をされた方が夫婦などで中国語翻訳をすることが多く見受けられます。
例)夫・・日本人、妻・・中国人 のような場合、中国→日本語翻訳の場合は妻の方が日本語で口語で説明し、日本人の夫が翻訳していき、求められているニュアンスに応じて日本語を使い分けていく(ビジネスなら固めの表現を、レジャーならポップな表現を使用したりなど)翻訳の仕方が多いです。
同様に日本語→中国語に翻訳する場合などは、妻に母国語になおしてもらい、伝えたいニュアンスを伝えて言葉を選んでもらいます。その上で不適当な翻訳ではないかを2人でダブルチェックする翻訳の仕方が増えています。
ですが、これは最近求められる事の増えたインバウンド向けの多言語翻訳に特化した翻訳者でしょう。書物や、文献、契約書類などのきちんとした翻訳などを行う場合は国際結婚のメリットを活かすなどの翻訳者では技量が足らないことが多々見受けられます。現在は東京オリンピックに向けて多言語の翻訳者が多々求められており、人手不足の傾向にあるため今後も数年は上記のような中国翻訳者が増えていくのではないでしょうか。

CHOICES

2016/09/14

翻訳家として働くために必要なこととは

TOEICや日本翻訳協会実施の検定試験など、翻訳能力を証明するための資格はいくつかありますが、翻訳家になるための必須の条件ではありません。弁護士と名乗るためには弁護士の資格が必要ですが、翻訳家は資格の有無にかかわらず誰でも名乗ることができます。資格を取得する必要がないということは、その気になれば独学でも十分翻訳家になれるということです。ただ、翻…

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